はじめに
このブログでは、人生をより良くするために、自分が考えたことや実際にやってみたことを記録しています。
今回は、その中でも英語についての挑戦を記録していきます。
ある時、英語をちゃんと学び直そうと思い、100日という区切りを決めて英語の勉強を始めました。
始めた頃は、英単語を見ても意味がわからなかったり、知っている単語でもスペルが出てこなかったり、英語を聞いてもほとんど聞き取れなかったり。
英語で何かを話そうとしても、何から話せばいいのかわからないような状態でした。
そんな自分でしたが、毎日少しずつ英語に触れることを続けて、気づけば50日ほどが経ちました。
まだ100日間を終えたわけではありません。
それでも、始めた頃と比べると、英語への抵抗がなくなったり、自分のことや考えを少しずつ英文にできるようになったりと、自分でも変化を感じています。
せっかくここまで続けてきたので、今回は一度立ち止まって、Day50までの自分がどんなことをしてきたのか、そして何が変わったのかを記録しておこうと思います。
この先、Day100まで続けたら自分がどうなっているのかは、まだわかりません。
だからこそ、今の自分を残しておきたい。
そしてこの記事を読んだ誰かが、
「自分も何か始めてみようかな」
と思うきっかけになったら嬉しいです。
なぜ英語100日チャレンジを始めたのか
英語を学び直したいと思ったきっかけは、何か一つ大きな出来事があったからではありません。
仕事で外国人の患者さんが来たときに、英語で話せたらもっとスムーズにコミュニケーションが取れるのにと思うことがあったり、英語の本や論文を読んだり、英語の動画を見たりして、海外の情報をもっと理解できるようになりたいと思ったり。
仕事でもプライベートでも、英語を話したり読んだりできれば、今よりできることが増えるんじゃないかと思っていました。
それでも、英語は昔から苦手でした。
「いつかちゃんと学び直したい」と思いながらも、なかなか本格的に取り組むことはできていませんでした。
そんな中で、人生OSを作り始めました。
自分の人生をより良くするためにはどうすればいいのかを考えるようになって、考えるだけではなく、実際にいろいろなことをやってみようと思うようになりました。
その中の一つが、英語でした。
そこで、まずは100日という区切りを決めて、英語を学んでみることにしました。
最初から「100日やれば英語が話せるようになる」と考えていたわけではありません。
ただ、100日という目標があることで、「まずはここまで続けてみよう」と行動しやすくなったのだと思います。
ずっと「いつかやろう」と思っていた英語を、ようやく実際に始めることができました。
Day1の自分は、英語がかなり苦手だった
英語を学び直すことにしたものの、始めた頃の自分は、英語がかなり苦手でした。
英単語を見ても意味がわからなかったり、知っている単語でもスペルが出てこなかったり。
リスニングもほとんど聞き取れず、英語で話そうとしても、何から話せばいいのかわからないような状態でした。
英文を作ることも難しく、最初の頃は短い文章を作るだけでも精一杯でした。
そんな状態から、まずは毎日英語に触れてみることにしました。
わからないことや間違いもたくさんありましたが、それでも一つずつ覚えながら続けていきました。
最初の頃に書いていた英語日記の一つが、これです。
I wasn’t busy because of the rain.
I learned a little today.
I made the top page for our clinic website.
今見ると、とても短い文章です。
でも、これが自分にとってのスタートでした。
ここから50日間、少しずつ英語に触れ続けることになります。
50日間、英語とどう向き合ったか
英語を始めてからは、毎日少しずつでも英語に触れることを意識しました。
朝起きて30分弱、英語の学習をして、家から最寄り駅までの間にはDuolingoをやりました。
そして夜、寝る前には英語日記を書く。
その日の出来事や考えたことなどを英語で書いて、ChatGPTに見てもらいながら、間違っているところを修正したり、わからない表現を教えてもらったりしました。
もちろん、毎日予定通りにできたわけではありません。
朝に英語の勉強ができなかった日もありました。
そんなときは、昼休みや仕事から帰ってきてから取り組むようにしました。
「朝できなかったから今日はやめよう」とするのではなく、できる時間にやる。
そうすることで、毎日英語に触れることを続けることができました。
英語日記を書くときも、最初から正しい英文を作れるわけではありませんでした。
英文の作り方がわからなくても、まずは自分で書いてみる。
間違っていたら修正してもらい、その表現をまた使ってみる。
そうやって繰り返しているうちに、少しずつ英文の作り方がわかるようになっていきました。
50日間を振り返ってみると、特別なことをしてきたというより、毎日少しずつ英語に触れることを続けてきたという感じです。
50日続けて、何が変わったのか
50日間、英語を続けてみて、特に変わったと感じるのは、英語への抵抗がなくなったことです。
始める前は、英語を見るだけでも苦手意識がありました。
でも、毎日英語に触れているうちに、少しずつ英語が身近なものになってきました。
英単語を見たときに、意味がわかったり、どのように発音するのかイメージできたり、発音からスペルをなんとなく想像できるようになったり。
以前よりも、英単語をただ一つの文字の並びとして見るのではなく、意味や発音と結びつけて考えられるようになってきた気がします。
英文を作るときにも変化がありました。
最初の頃は短い文章を作ることしかできませんでしたが、日を重ねるにつれて、英文をどう作っていけばいいのかが少しずつわかるようになりました。
今では、今日あった出来事や、これからの予定、自分の考え、目標に対する姿勢などを、英語で文章にすることができます。
例えば、始めた頃と50日ほど続けた頃の英語日記を比べてみると、こんな違いがあります。
※当時書いた英語日記を、そのまま掲載しています。
始めた頃
I wasn’t busy because of the rain.
I learned a little today.
I made the top page for our clinic website.
50日ほど続けた頃
First, I studied English this morning.
Then I went to work in the morning.
After work, I went to the gym and worked out for one and a half hours.
After that, I ate dinner and went shopping with my partner.
I had a good time, but I don’t worked on many things.
I’m going to work on my reservation system and my blog.
もちろん、50日ほど続けた頃にも文法を間違えることはあります。
それでも、始めた頃と比べると、書ける文章が長くなっただけではなく、自分の出来事や考え、目標についても英語で表現できるようになったと感じています。
そしてもう一つ大きかったのが、英語を学ぶこと自体を楽しめるようになったことです。
今でも英語を難しいと感じることはあります。
それでも、以前のように「苦手だからやりたくない」という感じではなく、わからないことがあれば調べたり、間違えても書いてみたりしながら、楽しんで学べるようになってきました。
英語が急にできるようになったわけではありません。
でも、50日間続けたことで、英語に対する自分の感覚は少しずつ変わってきたと思います。
それでも、まだできないこと
50日間続けたことで、できるようになったことも増えました。
でも、まだまだできないこともたくさんあります。
特に大きいのが、リスニングと発音です。
これまでの英語学習では、ChatGPTとの文字でのやり取りや英語日記を書くことが中心だったので、英語を聞いたり、実際に声に出して話したりする機会は、まだ十分ではありませんでした。
そのため、英語を聞いてもまだうまく聞き取れなかったり、実際に話そうとすると「これは英語でなんて言えばいいんだろう」と迷ったりすることがあります。
また、英語のYouTubeなどの動画を見て英語に触れることも、続けることができませんでした。
英語を読んだり書いたりすることに比べると、聞いたり話したりすることは、まだまだこれからだと思っています。
でも、だからといって英語が自由に使えるようになったわけではありません。
むしろ、できるようになったことが増えたことで、自分がまだできないことも少しずつ見えてきたように感じます。
これからは、こうした部分にも少しずつ取り組んでいきたいと思っています。
50日間を振り返って、今思うこと
50日間、英語を続けてみて思ったのは、最初からできなくても、続けているうちに少しずつわかるようになってくるんだなということです。
始めた頃は、英単語の意味もわからなかったり、英文を作ることも難しかったりしていました。
それでも、わからないままでも一度書いてみたり、間違えたところを直したりしながら続けていると、少しずつ「あ、こういうことか」と思える場面が増えてきました。
もちろん、50日続けた今でもわからないことはたくさんあります。
それでも、最初の頃にはわからなかったことが、少しずつわかるようになっていく。
その感覚があると、もう少しやってみようと思えるようになります。
今振り返ると、英語を学び直す前は「いつかちゃんとやらないとな」と思いながら、ずっと先延ばしにしていました。
でも、実際に始めて50日続けてみたことで、「いつかやる」ではなく、「今日少しやる」を積み重ねることで、思っていた以上に自分の感覚が変わっていくことを実感しました。
まだ50日なので、英語が自由に使えるわけではありません。
それでも、始める前より英語が少し身近になったことは確かです。
この先も続けていけば、今は難しいと感じていることも、少しずつわかるようになるかもしれない。
そう思えるようになったことが、50日間続けてきた中での一番大きな収穫なのかもしれません。
Day100に向けて
ここまで50日間続けてきましたが、まだ100日間の半分です。
残り50日では、今よりももっと英語を扱えるようになりたいと思っています。
日常会話くらいはできるようになりたいし、英語の映像を見て内容を理解できるようにもなりたい。
そして、英文を読んだときにも、今よりスムーズに理解できるようになりたいです。
50日間続けたことで、英語への抵抗はなくなってきました。
だから残りの50日では、今まで中心だった英語日記や英文を作ることだけではなく、まだ十分にできていないリスニングや発音にも取り組んでいきたいと思っています。
Day100を終えたときに、今よりどれくらい英語がわかるようになっているのか。
今は難しいと思っていることが、どこまでできるようになっているのか。
それはまだわかりません。
でも、50日間続けてみて、続けていけば少しずつ英語がわかってきて、学ぶことも楽しくなってくるということは実感できました。
だから、残り50日も続けてみようと思います。
Day100の自分がどんなふうになっているのかを楽しみにしながら、これからも一日ずつ進んでいきます。
📖 次に読んでほしい記事
- 📘 人生OSとは何か
人生を設計する考え方「人生OS」について紹介しています。 - 📘 なぜ私は人生を設計するようになったのか
人生OSという考え方が生まれたきっかけを書いています。 - 📘 このブログを、もう一度育てることにしました
このブログをもう一度始めようと思った理由を書いています。

この記事を書いた人
ナッシー(山梨 颯)
柔道整復師として整形外科で働きながら、英語・プログラミング・お金・人生設計について学んでいます。
「自分の人生をより良くし、その経験を誰かの幸せにつなげていく。」
これが、私の人生のテーマです。
